チューニング前:配布されたままのスキルで一発目宛先:社長 お願い:研修の承認
【提案】社員向けのIT・AIリテラシー勉強会を、来月から月1回・1時間、3ヶ月間の試験開催として承認してください。
講師は私が務め、無料ツールを使うため追加費用はかかりません。必要なのは参加者の月1時間だけです。
◎ 現状の課題(現に起きていること)
・会議の議事録が作成されず、決定事項をあとから確認できないことがある
・手書きの業務が残り、同じ情報を複数の場所に書き写している
・情報の置き場所が人によって異なり、必要な情報を探すのに時間がかかっている
・業務ツールを使いこなせる社員がおらず、改善の相談をしても前提知識の差で話が進まない
◎ なぜ今なのか
・これまでのやり方は、お互いに目の届く範囲では十分に機能してきました
・一方、生成AIの普及で仕事の進め方が世の中全体で変わり始めており、基礎知識のある会社とない会社の差はこれから年々広がります
・リテラシーは一朝一夕には身につかないため、必要に迫られてから始めると間に合いません。小さく始めるなら、費用も影響も最小の今が一番低コストです
◎ 提案する内容
・月1回・1時間の社内勉強会を3ヶ月間、試験的に開催する
・講師は私が務め、教材は無料ツールを使うため追加費用はゼロ
・テーマは現場の困りごとに直結するものから始める(例:会議の記録をAIで残す方法、情報の置き場所のそろえ方、AIでの文章作成)
◎ リスクと対策
・「面倒」「今のやり方でいい」という声も想定されます。業務のやり方の変更は強制せず、まず触って体験してもらう場とします
・3ヶ月後に参加状況と現場の変化をご報告し、続けるかどうかは社長にご判断いただきたいです
チューニング後:材料を磨いたスキルで一発出し宛先:3部署のリーダー お願い:仕事を1つ預けるだけ
【お願い】3部署それぞれで「一番面倒な仕事」を1つだけ、私に預けてください。
私がAIを使って片付けて、結果だけをお見せします。皆さんがやることは、預けることだけです。
◎ なぜこんなお願いをするのか
・先日お伝えしたとおり、大手ではAIを使った仕事が当たり前になり始めています。
地元がまだ横並びの今のうちに、うちも一歩目を踏み出したいと考えています
・ただ、「時間もないしスキルもない」という状況で、皆さんに新しいことを覚えてくれとは言いません。
まず、AIが本当に使えるのかどうか、皆さん自身の仕事で確かめてもらうのが一番早いと考えました
・うちは3部署なので、全部署で同時に試せます。結果を並べて見れば、どの仕事に効くかもはっきりします
◎ 預けてほしい仕事の例
・手書きの書類を、きれいな資料に起こす仕事
・会議の記録をまとめる仕事
・人に説明する資料を作る仕事
・同じ情報をあちこちに書き写している仕事
(迷ったら「これが一番時間を取られている」というものをそのまま持ってきてください)
◎ 進め方
・各部署から1件ずつ、合計3件を預けてください
・預かった仕事を、私がAIで処理して、結果を皆さんに見てもらいます
・使えると思えば続ける、使えないと思えばそこで終わり。判断は皆さんに任せます
・期間は1ヶ月。皆さんの作業も、費用も、一切発生しません
◎ 正直に伝えておきたいこと
・AIは万能ではありません。3件のうち、うまくいかないものもあると思います
・うまくいかなかったものは、そのまま「うまくいかなかった」と報告します。
その見極めも含めて、確かめる1ヶ月にさせてください